2019年07月21日更新

薬膳がもたらす健康効果

薬膳というと、とても苦味のある食事のイメージを思い浮かべます。
またどちらかというと、薬膳といえば、中国のイメージが強く、日本ではあまりなじみのない料理のように感じられるものです。
薬膳とは、薬と書くように、医療機関にも関係している食べ物であり、医療機関によっては、この薬膳について、おすすめをされている機関もあります。
薬膳火鍋中国で、昔から伝わる料理であり、たとえば、食べ過ぎて胃がもたれてしまった、何も体が受け付けない、そのような人のために、薬膳としておかゆが出されるケースなどがありました。
これも立派な医療としてのご飯の提供であり、このように、薬膳には、体を治す、たとえば胃が悪い人にはこのようなものを食してもらうとよい、などのチェック項目があります。
薬膳には、偏った食生活をチェックし、見直すという目的もあり、たとえば、毎日同じようなファーストフードばかりを食べていては、肥満にも、糖尿病にもなりかねません。
また医療的にも、とてもおすすめできる食べ方、生活習慣ではありません。
また、ストレス社会であることから、ストレス解消に、暴飲暴食をおこなってしまう人もすくなくなく、そのような人を治すために、食生活をチェックする医療機関も増えています。
よく、内科でどのような食生活をおこなっているのか?と尋ねられることがありますが、それほど、医療と食事はつながっているからです。
このようなことから、薬膳をおすすめして、たとえば冷えた体、冷え性の人にはこのような食事を混ぜたものが良い、などのアドバイスを行っているケースもあります。
このように日本人の食生活を見直す、チェックしなおす上で、とても貴重な存在となっているのです。